主宰者プロフィール
つじあけみ

私は幼い頃から、自分に自信がありませんでした。
人前で話すことが苦手。「ごめんなさい」が口ぐせで、自分の気持ちを言葉にすることができない子どもでした。
大人になると、「でも」「だって」が口ぐせになり、しまいには「どうせ」という言葉で、何でも片づけてしまうところがありました。
今では信じられないとよく言われますが、摂食障害や、パニック発作などにも悩まされていた時期もあり、
今思えば自分の気持ちを大切にせずに過ごしていたのだと思います。
人に嫌われるのが怖くて、自分の思いを伝えることができませんでした。
そんな私の人生を少しずつ変えてくれたのが、「声を磨くこと」と「朗読」でした。
婚礼司会の仕事を通して、自分の声が誰かの役に立つ喜びを知り、
朗読と出会ったことで、自分の声を好きになり、自分自身を心から受け入れられるようになりました。
「朗読」はただ上手に読むためのものではなく、
「届けるため」に読むものだと思っています。
「本当に届けたいと思っているか?」
「何を届けたいのか?」
声に出して読むたびに、自分の心と向き合い、本当の気持ちに気づく。
そして、「この作品を、この声で届けたい」と心から思えたとき、朗読は大きく変わります。
だからこそ、朗読教室では、上手に読むことよりも、安心して自分を表現できる場所であることを何より大切にしています。
体験レッスンには、ときどき以前の私によく似た方が来られます。
「自分に自信がない。」
「人前で話すことが苦手。」
「自分の気持ちをうまく言葉にできない。」
私は、その気持ちがよくわかります。
まずは、声に出してみませんか?
声に出すと、心は動き出します。
読むたびに、新しい自分に出会います。
私は声も話し方も心もあり方も変わりました。
今も朗読に携わりながら変わり続けています。
だから、人はいつからでも変われると信じています。
その一歩を、ご一緒できれば嬉しく思います。
これまでの活動
表現活動
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朗読家として、文学作品の朗読公演を多数開催。
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ギター・ピアノ・三味線・琴・篠笛など、さまざまな楽器との朗読コラボレーションで、さまざまな文学の朗読に取り組む。
舞台上演作品は、袈裟と盛遠、二人小町、桜の森の満開の下、葉桜と魔笛、まなづるとダァリヤ、やまなしなど。 -
絵本朗読と即興ピアノによるユニット「おはなしピアノ」ゼスト御池で約500冊以上の絵本を、ピアノの音色とともに読み語り、お子さまから大人まで幅広い世代へ届ける。
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京都市内を中心に、舞台・イベント・書店・寺院・公共施設などで朗読出演
社会貢献活動
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小学校での読み聞かせ活動
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福祉施設での紙芝居・朗読ボランティア
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対面朗読ボランティア
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フレイル予防活動として京都CADYで発声・朗読講師を担当
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京都府婚活マスターとして、第一印象やコミュニケーションをテーマにしたセミナー・婚活イベントを担当
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京都市内各地の文化イベント・地域イベントへの出演・司会
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京都・ゼスト御池「みんなの文化祭」「うたのコンクール」出演・司会
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京都大丸・双葉書房主催イベント出演
活動実績
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婚礼・イベント司会 1,500件以上
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延べ受講者数 500名以上
- 朗読会開催 300回以上
- 日本朗読協会パートナースクール講師として、コンクール実行委員・審査員
私にとって大切な経験
対面朗読ボランティアでは、約1年間、毎週利用者さんのお宅へ通い、最期のときまで耳元で朗読を届けさせていただきました。
その経験は「伝える」とは、上手に読むことではなく、相手を想い届けることなのだと、私に教えてくれました。
現在の朗読教室の理念や指導の原点には、この経験があります。