栞 (しおり)

 

 

 

ことばに心をのせる /

心を込めるってどういうことでしょう?

自分の声や話し方に向き合ったことで、

私は人生が変わりました。

声には、自分の思いが自然に表れるものです。

日常の生活ではそこまで自分の声に向き合わなくても過ごせるかもしれません。

が、「朗読」はそうはいきません。

「心を込めて朗読する」とはどういうことか?

「ことばに心を乗せて相手に届ける」

とはどういうことか?

ご一緒に考えてみませんか?

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レッスンで大切にしていること

「どう読むか」の前に、「何を感じたか」

 

朗読には、声の出し方や間の取り方、
強弱やテンポなど、

さまざまな読みの技術があります。

 

けれどそれよりも大切だと思うことは

 

この作品を読んで、

あなたの心はどこで動きましたか?

 

悲しかったところ。
うれしかったところ。
なぜか気になった一言。
好きになった登場人物。
自分の経験と重なった場面。

 

まずは、その人自身が

作品から受け取ったものを大切にします。

 

同時に、

作品そのものを大切に読むことも忘れません。

 

作者は何を描こうとしたのか。
作品にはどんな空気が流れているのか。
そして、この物語のテーマは何なのか。

 

書かれている言葉を丁寧に読み、

作品への理解を深めたうえで、
自分の心がどこで動いたのかを見つけていきます。

 

そして、そこから一緒に読みを考えます。

 

どこで間を取るのか。
どの言葉を大切にするのか。
どんな速さで読むのか。
どんな声で届けるのか。

 

読み方を先に決めるのではなく、
作品を読み、

自分の心が動いたところから、

読み方を見つけていく。

 

だから、同じ作品を読んでも、

みんな同じ朗読にはなりません。

 

作品を大切にしながら、その人自身が作品と出会い、
その人にしかできない朗読が生まれていく。

 

それが、栞が大切にしている朗読レッスンです。

朗読教室にご興味のある方はお気軽にお問合せください

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