初級クラス発表会|朗読は、聴いていただくことで磨かれる
今日は、初級クラスの修了発表会でした。
初級クラスは約1年、同じメンバーで初級テキストでレッスンします。
初級クラスという名前から、
「初めての方ばかり」と思われるかもしれませんが、実際には、2年以上朗読を続けていらっしゃる方、すでに朗読音声配信をされている方、そして今回が初めてという方、さまざまな方がいらっしゃいます。
当教室では、
朗読の前に、短いスピーチをしていただく場面があります。
・どんな思いでここに立っているのか
・どんな作品を読むのか
・その作品をどう感じているのか
コースの修了発表では、
そこに「この一年の思い」が加わりとても濃いスピーチになります。
今日もそうでした。(溢れてました〜ウルウルでした^^)
実は、
このスピーチが、朗読と同じくらい心に残る時間だったりします。
今回、皆さんが共通しておっしゃっていたのは、
「このメンバーと一緒に学べてよかった」
ということでした╰(*´︶`*)╯

同じ作品でも、表現は一人ひとり違うこと。
自分にはなかった解釈に出会えること。
仲間の成長が、自分の励みになること。
グループレッスンだからこそ生まれる力を、皆さんが実感されていることが、とても伝わってきました。
そして今日は、8名の方が聴き手としてご参加くださいました。

朗読は、聞いてくださる方がいてはじめて成立します。
その存在を感じながら朗読できることは、朗読者にとって何よりありがたいことです。
(途中、早口言葉やイメージ言葉を一緒に声に出していただく場面もあり、聴き手の皆さまにも、元気なお声を拝借いたしましたことにも感謝いたします。)
聴き手のみなさんのあたたかいまなざしのおかげで、安心して発表できたと発表者さんもおっしゃって、
おひとりおひとり、心を込めて朗読・スピーチをされていました。
そしてやっぱり・・・本番が一番よかった!と、ご自身もクラスメイトさんもおっしゃっていました。私ももちろんそう思いました。
素晴らしかったです👏
初級クラスは、今年4月より
「夢クラス」へと名称が変わります。
中級へと進む学びの時間を「夢クラス」、そしてその先を「空クラス」として、新たな形で教室を整えました。
これまでの初級・中級クラスの皆さんが、この教室の土台を作ってくださいました。本当にありがとうございます。
そして本日修了を、迎えられた初級クラスさん、来週から「火曜 夢クラス」さんとして今後ともよろしくお願いいたします!

最後までお読みくださりありがとうございます!
今日もみなさまのお声が暖かく響きますように。
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