ブログ:久々にキトちゃん
キトちゃんは、私の現在の朗読活動に大きな影響を与えてくれた大切な友人です。
友人であり、仕事仲間であり。
そして先生でもある、と思っています。
キトちゃんから学んだことがたくさんあるからです。
以前、〜朗読と音楽の調べ〜七條(しちじょう)
というグループで活動しているときがありました。
うた・琴・三味線・笛・ギター・朗読(男声)・朗読(女声)
の、7人で結成されたグループなので、七條。
公演した作品は
袈裟と盛遠
二人小町
桜の森の満開の下
ふたごの星(お蔵入り)
これらの作品の、台本づくり、音楽アレンジ、監督 をしていたのがキトちゃん。

その圧倒的な感性に、私どもメンバーはただただついていく・・・という感じでした。
公演前の練習も本番も楽しかったな・・・と思い出されるとともに、
すごく良い内容の演目だったのに、音源や映像などを残していないことに残念な気持ちにもなります。
(スマホで録音した音源とかならあるのでご紹介したいな・・と思いつつ作業できてない・・涙)
さて、そんな存在のキトちゃんは現在は日本とインドを行ったり来たりの生活で、インドでは日本語教師としてご活躍。
このたび日本に帰って来られたときは、
キトちゃん馴染みの「スーリヤ宝塔寺カリー」さんでのイベントがある時期が多くて、
そこで歌われる、というのが定番になっているよう。
今年もお誘いいただき参加してきました。
スーリヤさんの「ミールス」というお料理も楽しみ。

手でぐちゃぐちゃにして食べるのがほんとうなのですが、今回はスプーンでいただきました。
このイベントはお店の6周年記念イベント。



この写真から見て奥がステージになっていて、
キトちゃんのうた、ばやんさんのタブラー、バーンスリーの演奏を楽しみました。
インド音楽は、楽器と楽器がゆる〜く会話しているような感じで始まって、
途中でヒートアップしたり、お互いの様子を伺ったりしながらすすんで行くのが好きです。
楽譜や決まった形がない、というのも、インド音楽の好きなところ。
インドでは、日が沈んだあとに人が活動するらしく(暑さがマシだから)音楽も夜に演奏することがほとんどだそうです。
ちょっと色っぽい妖艶な音色なのは、そんなことも関係しているんでしょうか♪
インド音楽に触れると、音楽も人と人のコミュニケーションなんだなと改めて感じます。
朗読と通ずるところを探しながら、
素敵なときを過ごさせていただきました。
キトちゃんとまた、朗読と音楽の調べもご一緒したいなぁ・・・。
そのときを楽しみにしています。
