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会話が噛み合わないと感じたら?聴き方と話し方を見直すヒント

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異なる価値観を持つため会話が噛み合わない2人

 

「話が噛み合わない・・・?」って感じる時はどんな時ですか?

ちゃんと話しているはずなのに、どうしても噛み合わない、そんなふうに感じたことはありませんか?わたしもあります。

会話がすれ違ってしまうということは、誰にでもあることです。

それは、相手が悪いわけでも、自分の伝え方が極端に間違っているわけでもなくて、いくつかの「よくある理由」があります。

今日は、よくある3つの理由を取り上げて、対処法についてもおはなしします。

 

理由1)言いたいことが、まだ自分の中でまとまっていない

 

話し手である自分自身が「何を言いたいのか」をよくわからないまま話していること、ありませんか?(私はよくあります。笑)

その状態で言葉にすると、相手に届く前に、話自体が崩れてしまいます。

「モヤモヤしている」状態のまま言葉にするとその曖昧な感じが相手に伝わってしまうんですね。

自分でもはっきり分かっていないことは、相手にとっても理解しづらいものです。その結果、話が食い違ってしまうのですね。

とはいえ、私たちは、考えや感情を完全に整理してから話しているわけではありませんし、そのモヤモヤをなんとかしたいから、人に話す・・・ということだってあります。

そんなときは、人に話すまえに、まずは自分の心の中にあることをノートに書き出してみるということも対処方のひとつですね。

 

理由2)話の組み立て方は、人によって違う

 

会話の進め方は人それぞれ。

 

・結論から話したい人

・経緯を話したい人

・その背景から話したい人

 

どれが正しい、ということではなく、ただ話す順番が違うだけ。

 

この違いに気づかないまま会話を続けると

 

「全然、聞いてもらってない」

「分かってもらってない・・・」

 

という感覚になってしまいますね。

 

理由3)価値観が違う

 

どきっとするタイトルですね。

価値観が違う・・・なんだか絶望的な言葉にも思えますが、そうではありません。あたりまえです。

人はみんなそれぞれ、違う人生を歩んできました。

育った環境、経験した出来事、大切にしてきたこと、大切にしているもの。

全てが同じだという人はいません。

 

だから、感じ方や反応が違うのは自然なこと。

 

会話が噛み合わず、話が進まないときは「こういう価値観もあるんだな」「こういう捉え方もあるのか」と、一度立ち止まってみましょう。

一度立ち止まれるだけで、声の出し方、相手の話の聴き方が変わります。

相手のその価値観が知りたくて、相手に関心を持って話を聞く姿勢に変化することでしょう。

 

会話が噛み合わないときの対処法

 

もし「あれ、今、話が噛み合ってないな」と感じたら、無理に話を進めなくても大丈夫です。

 

「今の説明、分かりにくかったですよね^^」

「何か気になることありますか?」

 

そんな一言を添えるだけで、会話はまた進み出します。

 

また、自分の話し方を意識して変えてみるのも効果的です。

 

・結論を先に伝える

・具体例・例え話をひとつ添える

・相手の理解度を確かめながら進める

 

これがやさしくできたら、上級者ですね^^

 

まとめ)会話が噛み合わないのはスキルの問題ではありません

 

会話が噛み合わないのは

話す力や聞く力が足りないからではありません。

 

話し手と、聴き手の、価値観や捉え方の少しのズレから起こることがほとんどです。

 

聴き手は、「相手に関心を持って聴くようにする」

もっと言うと「相手の関心に、関心を持って聴く」ようにすること。

そのために、できるだけ話を最後まで聴くようにすること

 

話し手は、相手の理解を確認しながら話を進めること。

噛み合わないなと思ったら、話を進めず立ち止まって、話し方を変えてみる。

 

話し方や聴き方を少し意識するだけで、会話は穏やかに円滑に進みます。

 

私も、日々、できるだけ意識しています。(もちろん、できないことがいっぱいありましたが・・・汗)

 

このブログがどなたかのコミュニケーションのヒントになれば幸いです。

 

今日も最後までお読みくださりありがとうございます。またお会いしましょう\(^o^)/

 

 

 

 

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