5分までで読める朗読 「里の春山の春」
今日の5分で読める朗読
今日の朗読は、
新美南吉作の童話 「里の春 山の春」
みなさんは、どのように読まれますか?
どういうふうに読んだらいいかなぁ
これって、どういうことだろう・・・??
読み手が迷うと、聴き手も迷う?
解釈は定めないと、伝わらない?
いえいえ、解釈は、やっぱり聴き手さんに委ねるものでしょう?
うーーん、じゃあどう読めばいいかなぁ・・・
とにかくいろいろやってみましょう
迷ったらとにかく読んでみましょう。
そしてできれば、誰かに聞いてもらいましょう。
もしくは、誰かに聞いてもらっているつもりで
伝えるように読んでみましょう。
やってみて、「なんか、違う・・・」
と思ったら、別の読み方をしてみましょう。
自分の心がしっくりくるのは、どんな読み方ですか?
朗読1回目は 2:39からです(3分50秒)
解釈は聴き手さんにできるだけ委ねるように読んでいます
朗読2回目は 8:22 からです(4分23秒)
読み手の独特な解釈で読んでいます
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